高山一実ちゃんの卒業スピーチ全文&山下美月と和田まあやコメント

2021年11月21日
「真夏の全国ツアー 2017 FINAL!」
高山一実 卒業セレモニー

高山一実スピーチ全文
上手に歌えませんでしたが、お聴きいただきありがとうございました。

今日2021年11月21日を持ちまして乃木坂46を卒業します。10年間のアイドル生活も今日で最後です。実は10年間ずっと悩んでいたことがあります。それは最後の日に何を語るかです。私はあるときから語りに思いが乗り切らないような気がして、小説を書こうと決めました。…、小説みたいなものかな。小説と呼べるかわからないですけど、良かったら皆さん暇なときに読んでください。ここでは感謝の気持ちだけお伝えさせていただきたいと思います。

まずは、メンバーの皆。私はメンバーのことが大好きで今のメンバーも昔のメンバーも10年間乃木坂のメンバーのことが大好きでした。今のメンバーは努力家ですごいおしとやかな子が多くて、心がすごく優しくてすごく温かい空気、暖色の空気がいつも流れてます。そんな今のメンバーも大好きだし、昔のメンバーと色んなことして、くだらないことして笑った日々も大好きだし、本当に本当にアイドルになりたかったけど乃木坂を知ってしまったら「乃木坂になりたい」と思います。来世で(笑)。それくらい本当に好きでした。初期の(桜井)玲香キャプテンも、真夏キャプテンも、46人ぴったりいた時代もそうじゃなかった時代も本当に楽しかったです。ありがとう。

そしてマネージャーさん、衣装さん、メイクさん、家みたいな楽屋をいつも作ってくださり、ありがとうございました。本当に皆お姉ちゃんみたいな、お兄ちゃんみたいな、親みたいな皆さんにたくさんお世話してもらって10年間支えられました。ありがとうございました。

そして現場でお会いしたスタッフさん、アイドルなのに全然顔は可愛くなくて、面白いことも言えないし、すみませんでした。でもお会いできて嬉しかったです。色々お仕事してくださりありがとうございました。

そして私を乃木坂46に選んでくれた立ち上げ当初のスタッフさん、秋元(康)先生、私の人生を変えてくださりありがとうございました。

そして友達の皆!だめだ、声が普通に戻っちゃってごめんなさい。ステージなのに(笑)。私は友達の皆が大好き!乃木坂に入る前の人生も大好きです。乃木坂に入ってからも仲良くしてくれてありがとう。東京を一緒に楽しんでくれてありがとう。ありがとう。

そして家族。私は結構人に「好き」とか「大好き」とか伝えるの好きなんですけど、家族に対してだけは下手でなんか言えなかったけど、この時代に生まれて良かったって思うし、私を今まで育ててくれてありがとう。助けてくれてありがとう。

最後にファンの皆様。最後にこんな素敵な景色を見せてくださってありがとうございます。いっぱい夢を叶えてもらったのに…、もう叶えすぎて「今後の人生不幸になるからやめて!」ってくらい幸せだったのに私の大好きなピンクと水色の景色。すごい…、ありがとう。握手会のときも、こんなに沢山の方に囲まれている今もずっと幸せでした。この皆さんに出会えた幸せ、ありがとうを胸にこれからの人生も頑張っていきたいと思います。ここにいる皆さん、そして今観てくださっている皆さん。皆さんは幸せを作る天才です。天才と過ごせて私は幸せでした。どうかさよならではなく、これからもお願いしますと言わせてください。そして今までお世話になった乃木坂46には最後にお別れを告げたいと思います。今までありがとう。

山下美月コメント全文

高山さん、後輩を代表して、ご卒業おめでとうございます。本当に高山さんの好きなところはたくさんありすぎて、もう今日「喋ることありすぎる」と思ってたんですけど、私が特に強く印象に残っているのは私が選抜に入れさせてもらったばかりのときに、楽屋で生田さんが「映画観に行きたい」って言ってらっしゃって、生田さんと一実さんと私の3人で映画観たじゃないですか。映画観てフードコートでうどん食べて(笑)。そのときに私が選抜に3期生として入って、中々先輩と馴染めないのがすごく悩んでいた時期でそんなときに優しい先輩方が手を差し伸べてくださって、色んなことを教えてくださる中で、本当に優しい温かい親のような目線でたくさん見てくださって。そういうことで今3期生や4期生は安心して活動することができていました。ずっとずっと高山さんに笑顔でいて欲しいので、私たち後輩も高山さんから教わらせていただいたことを胸に乃木坂大きくできるように頑張ります。本当にお世話になりました。大好きです。

和田まあやコメント全文

朝楽屋に入ってまずずー(高山)の肩を探してずーの席に座って私が先に着いたときはずーの席をとって昔から楽屋の近くの席にずーがいて、明日からかばん探せないんだなって思ったら寂しいです。たくさん笑ったしふざけたことばっかりして、かけがえのない時間だったんだなってずーの卒業が近づくにつれて一瞬一瞬がすごく大切で、ついにこの日が来ちゃったなって。ずーがいたから私は乃木坂46の活動がより楽しかったしずーに出会えたことが本当に嬉しくて、ずーに会うととすごく嬉しくて周りの皆も楽しそうで、すごくリラックスしてて…、ずーがいなくなっちゃったら…もう、こんな寂しいこと言っちゃだめだね。とても(高山のいない楽屋が)静かになりそうだね(笑)。今まで本当にたくさんお世話になったしこれからもいっぱいお世話になると思います。今まで10年間お疲れ様でした。